2018年3月22日木曜日

春の巣門

冬場は積み木で巣門を狭くしておいたが、彼岸も過ぎたので開放した。


とりあえず元気みたい

白や黄色の花粉を持ち帰るもの、巣箱の底に落ちた巣片を運び出すもの。春の巣門は忙しそうだ。巣底には古い巣を齧った屑がだいぶ貯まっていて、スムシの巣もできていたので掃除をする。しかし、オスの巣蓋は落ちていない。油断はできないが、分封へ向けての活動はまだ始まっていないのかもしれない。


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