OJer Blog
八甲田山 硫黄岳から大岳、小岳、高田大岳を望む
2016年6月1日水曜日
ニホンミツバチ安住か
あれだけ引っかき回したのだから逃去されてもしかたないところだったが、引っ越し後3日。巣門の出入りを見る限り平常に戻っている。それにしても巣を離れるときの和バチの飛翔は素早く直線的だ。洋バチも昆虫のなかでは速いほうだが、それをしのぐものがある。
これから下段への上桟の設置(上2段は設置済み)や、掃除や観察のしやすい台座への交換などがある。
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